トラブルを事前に教えてくれる大切な役目

警告灯が点灯したら

エンジンがかかった状態で、次の警告灯が点灯したままになったら、整備工場での点検が必要です。

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ブレーキ警告等
パーキング・ブレーキ・レバーを解除しても点灯している時は、ブレーキ液が減少して点灯。ブレーキ・パッドの磨耗やブレーキ液の漏れが考えられます。早急な点検・整備が必要です。
◉ブレーキ液は漏れがない限り急激に減る物ではありません。ただし、減っているからといってタンクに足してはいけません。
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油圧警告灯
エンジン・オイルの圧力が低下すると点灯。安全な場所に速やかに停車し、エンジンを止めてご連絡ください。
◉エンジン・オイルの量を示すものではないので注意しましょう。
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充電警告灯
オルタネータが発電していない状況を示します。オルタネータ用のベルトの緩みや切断などの可能性があります。安全な場所に速やかに停車し、エンジンを止めてご連絡ください。
◉バッテリの充電量を示すものではなく、バッテリ上がりやバッテリ液の減少時では点灯しません。
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エアバッグ警告灯
エアバッグシステムに異常があります。
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エンジン警告灯
エンジン電子制御システムに異常があります。
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ABS警告灯
ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)に異常があります。
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