高い技術力を揃え、さまざまなニーズに応えて、お客様に満足していただけるよう努めています。また、業界でも持続可能でよりよい社会の実現を目指すSDGsへの取り組みを意識し、行動を広げていけるよう努めています。
年末から始まった工場内のリフト増設工事の様子です。
掘削した床にリフトを設置しコンクリートを流しています。
工場の正面中央にあった古いリフトは、新しいフラットリフトになりました。
工場東側のリフトは１列増設して２列になりました。
塗装作業等をするときの古いロールスクリーンは切断しながら撤去。
このあとリフトを増設するため、天井付近にある鉄骨が邪魔になるので切断しました。
配管や装置類は経年劣化が進んでいたものを新しいものに交換しました。
フロントガラス、運転席ガラス、助手席ガラスの前面３面については、ガラスとフィルムを合わせた可視光線透過率が７０％以上あれば、保安基準をクリアすることができます。当社では人間の目で判断できない、可視光線透過率を、測定器（TINT METER MODEL 2000jp）を用いて数値化することで、お客様車両の「安心」をご提供いたします。
※当社の透過率測定器は、日本電気計器検定所から、校正証明書が発行された測定器です。（校正証明書付きの透過率測定器は表示誤差が0.02％と非常に低く、表示されている数値に不確かさもありません。）
SDGsのGOAL目標の１つでもある、再生可能エネルギーの利用やエネルギー効率への配慮をし、気候変動のペースを緩め、持続可能な低炭素未来に必要な投資を強化していきます。
・接触しないようにする。
・照度をアップし作業効率を上げる。
これらを業者に依頼し、施工前：照度 200lx → 施工後：照度 400lxに。節電によるコスト削減が実現。
画面サイズはタッチパネルの10.1インチで視認性・作業性が向上。対応システム数・項目数と内容は圧倒的で、機能はもちろんのこと、車両との通信速度もさらにUP。
現在/過去の車両異常時に入力された故障コードを読み取り、修理完了後に消去を行うことができます。
車検証のQRコードをよみこむと、診断の際の車種を自動選択できるなど新機能も充実。顧客管理ソフトでの情報入力がより簡単に。
〈垂直アームカバー〉
垂直アームへのゴミの付着防止と作業時の安全性の向上に貢献
〈ビードプレス装置の上下ローラー単独稼働仕様〉
ビードプレスがタイヤに干渉することなく作業が可能
〈タイヤクリーム受け〉
タイヤ交換に欠かせないタイヤクリーム受けが作業性の向上に貢献
※低扁平タイヤも対応できますが、当社ではタイヤ脱着時における高額ホイール損傷等の保証・賠償トラブル防止の観点から、扁平率40％以下の低扁平タイヤは承っておりませんので、あらかじめご了承ください。
アームと柱の剛性UPにより、能力が4.0tへパワーアップ！より安心で安全な作業が可能になります。 軽自動車からSUVまで幅広い車種のリフティングポイントに対応できます。
３段スライドアームは今までより旋回範囲が広いので、ショートホイールベースの軽１BOXから大型SUV車まで対応できます。
アタッチメント最低位98mmはそのままに、アーム部をより薄くし、受けた時のアーム上面とサイドシルとのクリアランスをさらに確保。エアロ装着車などのサイドシル部の低い車両でもアームへの干渉を気にせずリフトアップできます。
リフトを上げても下げても床面は常にフラットな状態なので、足元がすっきり！また周辺機器もスムーズに移動でき、作業効率が向上し、 安全な作業空間を確保できます。
リモコンスイッチにより、車輌のバランスや周囲の安全を十分に確認しながら操作ができるので、短時間で確実なセッティングが可能となりました。
耐荷重16t＋16t、大型トラック・バスから２t車まで幅広く対応します。
当店はコンピューターシステム診断の認定店です。認定店とは、コンピューター診断機を活用して、整備作業や診断作業の効率化を図り、自動車の電子制御における機能について診断出来る整備事業所として認定されたお店のことです。
国産乗用車・国産トラック・輸入車まで、全22メーカーに標準対応し、今後入庫拡大が予想されるハイブリッド車・クリーンディーゼル車・アイドリングストップ車など、整備にスキャンツールが必須となる先進技術が搭載された車種にも対応。
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