Greeting

ご挨拶

弊社は1972年の創業以来、国土交通省中部運輸局指定民間車検工場として、運輸関連事業者(トラック・バス・タクシー)の車検・定期点検を中心に、一般整備・分解整備・鈑金塗装等、豊富な経験と実績で、より安全で、より快適なクルマ社会の構築に全社員一丸となって取り組んでおります。

また私たちは、年々高度化する自動車先進技術に対応するため、整備士の研修・育成をはじめ、電子制御の状態を読み取るスキャンツール(外部故障診断装置)を積極的に活用し、車検・点検時の一般整備はもちろんのこと、これから起こりうる故障等を未然に回避する予防整備の提案、そして故障・不具合発生時には、徹底した原因の追及と、トラックの稼働や整備コストを考慮した修理の提案、更には見積金額の提示等で、お客様車両の稼働率向上とコスト軽減に努めております。

今後もお客様のパートナーとして「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向けた取り組みを図るなど、自動車整備業界に課せられた社会的使命を果たすと共に、当社の経営理念である「正直かつ誠実な整備」で、お客様の満足と豊かなクルマ社会の実現に貢献するよう、鋭意努力してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
代表取締役
Philosophy

経営理念

正直かつ誠実な整備で
お客様の満足と豊かなクルマ社会の
実現に貢献します

会社概要

社名 鈴木自動車総業株式会社
代表者 代表取締役 鈴木 忠昭
所在地 〒411-0816 静岡県三島市梅名313番地の3
連絡先 TEL.055-977-1181 FAX.055-977-7861
設立 1972年
事業内容 【自動車整備・修理】
 民間車検(大型車、トレーラー含む)・法定点検・電装品取付整備(修理)
【自動車等鈑金塗装】
【新車販売】
 各種ディーラー販売協力店
【中古車販売】
 各種オークション代行
【自動車保険】
 共栄火災海上保険株式会社 保険代理店
 三井住友海上火災保険株式会社 保険代理店
メンテナンス委託提携先 SMFLキャピタル株式会社 様
協和自動車株式会社 様
住友三井オートサービス株式会社 様
株式会社ナルネットコミュニケーションズ 様
芙蓉オートリース株式会社 様
三菱オートリース株式会社 様 他(順不同)
主要取引先 小野建設株式会社 様
函南タクシー株式会社 様
株式会社ゼロ・プラス中部 様
大興産業株式会社 様
株式会社東髙運輸 様
有限会社ドリーム観光バス 様
平和タクシー株式会社 様
三島信用金庫 様
株式会社三島物流 様
横浜低温流通株式会社 様 他(五十音順)
加盟団体 一般社団法人静岡県自動車整備振興会
公益社団法人建設荷役車両安全技術協会静岡県支部
全労済指定整備工場 他(順不同)
許可番号 名指第848号(指定番号)
静第1694号(認証番号)
静第258号(特定自主検査)
取引金融機関 みずほ銀行 三島信用金庫 静岡銀行
関連会社 平和タクシー株式会社
ヘイワツーリスト株式会社
函南タクシー株式会社

沿革

1967年 鈴木自動車工業として三島市にて個人創業
1971年 中部運輸局指定民間車検工場として登録
1972年 社名を鈴木自動車総業株式会社(資本金1,000万円)とし
現住所に工場移転
1974年 レッカー車を導入し24時間ロードサービスを開始
1987年 現社屋完成
2005年 中古車オークション代行を始める、特定自主検査登録業者として登録
Access

アクセス

本社外観

本社外観

Appearance

国道136号線沿い、西松屋さんの南隣りです。反対側に、JOY LANDみしまさんがあります。

工場内観

工場内観

Inside the factory

大型車の車検整備もできる大型クレーンもあり、天井も高く広いスペースで作業します。

店内

店内

Inside the store

お客様にお待ちいただくスペースです。ご質問などございましたら、お気軽にお尋ねください。

Contact

お問い合わせ

大型車のことなら、まずはお気軽にご相談ください

電話で相談する(055-977-1181)

受付時間: 9~18時 / 年中無休 / 大型連休を除く

SDGsの取組について

鈴木自動車総業株式会社は
「持続可能な開発目標(SDGs)」への取り組みを行っています

未来の次世代へ 自動車整備業界が いま行動できること

SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)は、「誰一人取り残さない(leave no one behind)」持続可能でよりよい社会の実現を目指す世界共通の目標です。人間、地球及び繁栄のための行動計画として、宣言および目標をかかげ、この17の目標(GOAL)を達成するために、世界各地で取り組みが進んでいます。国連では、2030年を達成年限としていますが、これを達成するには、取り組みのスピードを速め、規模を拡大しなければなりません。2020年1月、SDGs達成のための「行動の10年(Decade of Action))がスタートし、弊社では、まずは「できることからはじめる」ことで、少しでも目標達成のスピードを速め、業界での意識を広げて高めて行けるよう努めていきます。

鈴木自動車総業とSDGs 対応するGOALターゲット

エネルギーをみんなにそしてクリーンに
気候変動に具体的な対策を

当社ではSDGsの目標達成を掲げ、気候変動の原因となる温室ガス削減のための次世代車両や最新技術への取り組みを積極的に行い、廃資材を極力少なくするため質の高いリサイクルパーツを活用して流通させるなど、業界における相互協調関係を活性化していくことで、環境と経済の好循環を生み出すという発想の中、共に資質の向上に取り組んでいきます。
>> 弊社の取り組みについてはこちら


>> SDGsについての詳細は→国際連合広報センターHP「2030アジェンダ」へ。